2013年7月24日水曜日

元祖電波総研は船井(ry

船井幸雄.comの偽りの危機と本当の危機より引用
 さらに、第10の惑星ニビルが3600年周期でやってきている。ニビルを正確に把握しているのは米国のNASAであり、ロシアのアカデミーである。ここでNASAの設立目的の一つに、「宇宙の本当の情報を大衆に知らせない」ということを理解しておく必要がある。  火星や金星が緑溢れ、地球人よりも高度な文明人が住んでいて、彼らがUFOで地球にもやってきていることなど、世界中の人々が知ったならば、世界金融支配体制による全地球の専制体制・「ワン・ワールド」樹立など不可能となる。このため、NASAの宇宙情報は、フィルターをかけて世界に配信されている。
→引用は一部のみにとどめたが、是非全文読まれることをおすすめする。頭くらくらするから。

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