さらに、第10の惑星ニビルが3600年周期でやってきている。ニビルを正確に把握しているのは米国のNASAであり、ロシアのアカデミーである。ここでNASAの設立目的の一つに、「宇宙の本当の情報を大衆に知らせない」ということを理解しておく必要がある。 火星や金星が緑溢れ、地球人よりも高度な文明人が住んでいて、彼らがUFOで地球にもやってきていることなど、世界中の人々が知ったならば、世界金融支配体制による全地球の専制体制・「ワン・ワールド」樹立など不可能となる。このため、NASAの宇宙情報は、フィルターをかけて世界に配信されている。→引用は一部のみにとどめたが、是非全文読まれることをおすすめする。頭くらくらするから。
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